さて、昨夜の夢のお話。
田舎にいた頃の仲良しの女の子が何故だか夢に出てきて、夢の中で楽しい時間を。
上京した後に彼女が東京まで会いに来てくれたのは良い思い出。
40年近く彼女とは会ってないけど、夢の中では当時の彼女の顔が...
そんな夢を見た朝は妙にノスタルジックな気分に。
彼女は元気にやってるかな?幸せに暮らしてるかな?
と、そんなことを考えたりの一日に。
きっと、元気に幸せに暮らしてると願うばかり。
彼女の眩しい笑顔は今でも鮮明に記憶の中に。
何で今更彼女が夢の中に出てきたのは不明だけど楽しい夢だったと!
そんな、ノスタルジックな気分を求めて今夜は夜の街に繰り出しけど、大失敗.....
無駄な散財に....
ならば、黒猫達に癒しも求めるもこんな感じ...
こんな感じに...
酔いどれ親父の相手はできないようで...
そんなお話でした。
コメント